インフルエンザB型の症状

インフルエンザとは、一般にウイルスの感染によっておこる病気である。風邪とよく似ているが、症状として、高熱、頭痛、筋肉痛、全身倦怠感などの症状が早くから現れる。
インフルエンザにはA型B型C型とあり、日本では、毎年A型かB型が流行となる。
今年は当初インフルエンザA型が流行っていたが、年を明けてインフルエンザB型患者も出てきた。
インフルエンザB型の主な症状であるが、子供の場合は筋肉痛がでたり下痢をしたりする症状が多く出る傾向にある。またインフルエンザA型に比べるとB型は症状が軽い傾向にある。どちらかといえば、インフルエンザA型の方が重症になる傾向にあるようだ。
ただ、どちらとも症状が悪化すると他の病気を併発するなど、合併症になる場合が多いのでインフルエンザに感染した場合は注意が必要だ。

インフルエンザの予防

インフルエンザの流行前に是非受けておきたいのが、インフルエンザの予防接種だ。
毎年、インフルエンザは、A型B型と流行る型が異なるので去年流行した型をワクチンとして使用している。
そのため、必ずしも去年流行した型が今年も流行るとは限らないのでA型B型の型が合わずに、インフルエンザの予防接種を受けたとしてもかかってしまう人もいる。
ただインフルエンザの予防接種を受けることにより症状を軽減することもあるので、老人や乳幼児はワクチン摂取をお勧めしたい。
インフルエンザの予防接種のほかに、感染を防ぐためには、手洗いや常時マスクの使用、紅茶などのカテキンが入ったものでのうがいが効果があるとされている。
最近では、マスクも性能がよくなってきているので、かなりの予防効果が期待出来る。
またインフルエンザの流行時には大勢人が集まる場所にはなるべく行かないように、家でのんびりと過ごしたいものである。

インフルエンザB型の潜伏期間

インフルエンザB型の潜伏期間は、おおむね1日から3日ある。
それゆえに症状が出た時は3日前には感染しているということである。感染した本人も気づかないうちに人に移している可能性もあるということだ。
そのような傾向にあるために、インフルエンザB型は一気に流行してしまうのだ。
インフルエンザB型の症状が出たら他の人に移さないためにも早めの治療が必要だ。
熱や下痢もあるが、インフルエンザA型と比べるとインフルエンザB型は症状も軽いために熱が下がったり下痢も止まるとインフルエンザB型が治ったと錯覚してしまう。熱が下がっていてもその後3日間ぐらいはウイルスが体の中に潜伏していると言われているためにマスクの着用はマナーとして身に付けておきたい。